石井町議会 2021-12-13 12月13日-02号
先ほども議員からの説明というか、ブロック会議──平成27年度から総務省、厚生労働省が連携して、広域連携に向けて検討を要請されて、一事業体と、徳島県内1つという事業体へと向けて協議検討してきましたが、先ほどもおっしゃられたように、地理的条件とか、あと料金等の条件が異なるため困難となりまして、県内を3つに、東部、南部、西部とグループ別に分かれて、石井町は東部ブロックに入っております。
先ほども議員からの説明というか、ブロック会議──平成27年度から総務省、厚生労働省が連携して、広域連携に向けて検討を要請されて、一事業体と、徳島県内1つという事業体へと向けて協議検討してきましたが、先ほどもおっしゃられたように、地理的条件とか、あと料金等の条件が異なるため困難となりまして、県内を3つに、東部、南部、西部とグループ別に分かれて、石井町は東部ブロックに入っております。
◯ 岩永水道課長 広域化につきましては,徳島県が開催いたします徳島県水道広域連携検討会におきまして5市9町が構成員となる東部ブロックに参加しております。本年度はコロナの関係もありまして,予定していた会議が大分減っておりますが,書面会議を含めまして計4回会議に出席いたしております。
◯ 岩永水道課長 徳島市との広域化等に関しましては,今,徳島市に限らず,小松島市は東部ブロックという形で徳島市とか鳴門市とか板野町とかそちらの方のブロックに入っておるのですが,なかなか全体的な広域化というのはすぐには難しいところであります。
昨年からは、県内を東部、西部、南部の3ブロックに分け、水道広域連携検討会を設置し、全体会議を1回、先ほど谷議員からもありましたように、本町は徳島市など15市町村で構成される東部ブロックに入り、3回のブロック会議を開催しました。しかしながら、取り組みに対する事業体の温度差もあり、15市町村一同に歩調を合わせていくのは相当時間を要するものと思われます。
昨年からは、県内を東部、西部、南部の3ブロックに分け、水道広域連携検討会を設置し、全体会議を1回、先ほど谷議員からもありましたように、本町は徳島市など15市町村で構成される東部ブロックに入り、3回のブロック会議を開催しました。しかしながら、取り組みに対する事業体の温度差もあり、15市町村一同に歩調を合わせていくのは相当時間を要するものと思われます。
そこで、当面の目標として、県内を3ブロックに分け、本町は徳島市など15市町村で構成される東部ブロックに入り、令和元年度は3回ブロック会議を開催いたしました。しかしながら、取り組みに対する市町村間の温度差もあり、15市町村一同に歩調を合わせていくのは相当時間を要するものと思われました。
そこで、当面の目標として、県内を3ブロックに分け、本町は徳島市など15市町村で構成される東部ブロックに入り、令和元年度は3回ブロック会議を開催いたしました。しかしながら、取り組みに対する市町村間の温度差もあり、15市町村一同に歩調を合わせていくのは相当時間を要するものと思われました。
西川市長の時代であったと思うのですけれども,これも国,県からの指導のもと,東部地域でごみ処理経費の削減を図るために,東部ブロックを1で関係市町村が寄って,合同で処理をしなさいということがあったのですよ。本市,それから勝浦郡の2町,名西郡の2町,それから佐那河内村含めて1市4町1村の6市町村で東部ブロックでやりましょうということになって,いろんな計画を立てていたわけです。
本市といたしましても、広域連携は本市の抱える課題に対応できる有効な方策であると認識していることから、東部ブロックのみならず、県内の水道事業体の動向についても注視しながら、検討しているところであります。
続きまして、防災関連ですが、先ほど新聞等で県の指針案では南海トラフ時、徳島市の避難者が多く出た場合、東部ブロックの石井町にも避難者の受け入れをお願いするとのことですが、石井町としてはもしそういう要請があった場合、どのような対応をされるのでしょうか。 ○議長(川端義明君) 多田防災対策課長。
続きまして、防災関連ですが、先ほど新聞等で県の指針案では南海トラフ時、徳島市の避難者が多く出た場合、東部ブロックの石井町にも避難者の受け入れをお願いするとのことですが、石井町としてはもしそういう要請があった場合、どのような対応をされるのでしょうか。 ○議長(川端義明君) 多田防災対策課長。
次に、観光圏に関しましては、県内東部ブロックの連携は少し後退したんかなと、そういう気がします。近隣の市町村がまだまだそういう目線におらんのかなと、そう私は思いました。そのかわりに隣接県との広域連携を違う角度から積極的に検討しているようでございますので、期待を持ってしばらく様子を見させていただきたいなと思ってます。
この徳島県の東部ブロックの活性化のためには、やっぱり今観光面において鳴門市が一番やっぱり観光施設が多いもんですから、やはり市長のリーダーシップを持っていかなきゃいけないかと思いますので、大いに発揮していただきたいなと思います。 最後に、時を得ば怠るなかれ、時は再び来たらず、時を得ば怠るなかれ、時は再び来たらずという言葉をお送りしまして、私の質問を終わらせていただきます。
鳴門市は中心市街地がバブル崩壊、景気低迷という言いわけも理由にならず、もう土地利用として必要でない状況、環境になってしまった感じであり、徳島県東部ブロックでの役割を見据えて、まちづくりの資本投資を行わないと、再度土地資産価値が回復することはまずないと危機感、厳しく認識するのが必要ではないでしょうか。
また、徳島県もごみ処理広域化の計画を策定し、鳴門市と藍住町、北島町、松茂町を東部ブロックとしたばかりでございます。組合設立以降、いろいろな経緯がございました。特に鳴門市では、山本市政から亀井市政へ、藍住町におきましても、一年前に堀江町政から石川町政へと、市長、町長ともに交代となりました。